開催日時・期間:
2010年1月7日(木)
午後9時〜午後10時30分
内容/みどころ:
天台宗京都延暦寺の直末で山号は千葉山で親しまれ、本尊は千手観音立像で、カヤ材、白木造りの等身大で藤原期の地方仏師の推定され、昭和25年(1950年)8月に重要文化財の指定になり、また本堂は茅葺き入母屋造りで向拝付きで豪放雄大な天台宗様式を伝えており、昭和41年(1966年)6月国の重要文化財に指定されています。本堂は天正17年(1589年)徳川家康の造営と伝えられ、中門は南北朝時代、今川範氏の寄進で建立と言われています。
毎年正月の7日、本堂で「鬼払い」が行われます。僧侶の読経が終わると、本堂の四方の扉が閉められ真の闇になり、床を柱でついたり、鉦や太鼓が乱打されること30分あまり、本堂の背後から三匹の鬼が松明を持って現れ、本尊を安置してある場所で乱舞したあと、参拝者が座っている場所で火を大きく打振るいます。本堂内部で鬼があらかた乱舞すると正面の扉が開かれ回廊に出て並び、火を三度左右に振ると、サッと庭に投げ捨てます。参拝者はその松明の燃えさしの枝を家に持ち帰り、家の門口に置くと魔除けになるという民俗信仰が
あります。
住所:
静岡県島田市千葉(智満寺)
アクセス:
〔列車で〕東海道本線「島田駅」から「大津線」行きバスで終点「天徳寺」下車、
徒歩60分。(駅からタクシ−で約25分)
〔お車で〕東名高速「吉田IC」から県道34号線を通り約50分
お問合せ先/主催:
智満寺
(電話)0547-35-6819
(ホームページ)http://www.shimada-ta.jp/
情報提供:しずおかプラザ様

